コラム

日本ホーリネス教団 蒲郡キリスト教会 牧師 小林光生・和子

・蒲郡キリスト教会 小林光生

蒲郡に赴任して30年近く経ちます。東海福音放送協力会を通じて「世の光」との関わりもずっと続いている事を感謝している。

その間に「世の光ラレー」や「東三河放送伝道セミナー」などもさせて頂いた事もある。また、「世の光」のラジオ放送を毎日タイマーで電源を入れて聞いていたこともある。

現在は、PBAのライフラインのDVDを送って頂いて見させて頂いている。

1ヶ月放送分が毎月送られて来る。千三百五十円とお勧めです!

活発とは決して言えない状態であるが、献金を含めて、継続させて頂きたいと願っている。

「あなたのパンを水の上に投げよ、多くの日の後、あなたはそれを得るからである。」伝道者の書11章1節(口語訳)

「水の上にパンをなげる」とは、「海上貿易である」とか色々と解釈があるが、「投資」することである。放送伝道とも関連づけていいだろう。

「多くの日の後」必ず収穫があることを信じて継続していきたいものである。

数人の家庭集会でしたが、皆励まされ祈り会うことができて感謝なひとときでした。              小林和子

蒲郡に赴任して30年近く経ちます。東海福音放送協力会を通じて「世の光」との関わりもずっと続いている事を感謝している。

その間に「世の光ラレー」や「東三河放送伝道セミナー」などもさせて頂いた事もある。また、「世の光」のラジオ放送を毎日タイマーで電源を入れて聞いていたこともある。

現在は、PBAのライフラインのDVDを送って頂いて見させて頂いている。

1ヶ月放送分が毎月送られて来る。千三百五十円とお勧めです!

活発とは決して言えない状態であるが、献金を含めて、継続させて頂きたいと願っている。

「あなたのパンを水の上に投げよ、多くの日の後、あなたはそれを得るからである。」伝道者の書11章1節(口語訳)

「水の上にパンをなげる」とは、「海上貿易である」とか色々と解釈があるが、「投資」することである。放送伝道とも関連づけていいだろう。

「多くの日の後」必ず収穫があることを信じて継続していきたいものである。

 

 

・小林和子

放送伝道を思うとき詩篇の19篇を思い出します。

「天は神の栄光を語り告げ、大空は御手のわざを告げ知らせる。 昼は昼へ、話を伝え、夜は夜へ、知識を示す。話もなく、ことばもなく、その声も聞かれない。しかし、その呼び声は全地に響き渡り、そのことばは、地の果てまで届いた。神はそこに、太陽のために、幕屋を設けられた。」

創造者なる神さまの呼び声は全地に響き渡っているのです。しかし聞く耳が少ないのかもしれません。私たちの教会の火曜日の聖書研究会では、毎回PBAから購入しているDVDを一番組をみんなで見てからその日の聖書を学びます。

先日105歳の、「のぶさん」のあかしに感動していました。そうしてその中に来ていた姉妹の家庭集会でもう一度見ました。

数人の家庭集会でしたが、皆励まされ祈り会うことができて感謝なひとときでした。              小林和子

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