コラム
目からウロコ?鼻から牛乳? 世の光・メッセンジャー 水谷潔
「故長嶋茂雄さん宅に飾られた名言」
今年6月に他界された長嶋茂雄さんの自宅には、アメリカで最も尊敬された野球選手の一人、ジョー・ディマジオの写真が飾られており、そこには、次のような言葉が英語で添えられていたとのこと。「自分のプレーを初めて目にする子どもが、今日も球場のどこかに必ずいる。その子のために、ベストを尽くさねばならない」。
この言葉に触れて、「 わたしを信じるこの小さいたちの一人をつまずかせる者は、大きな石臼を首にかけられて・・・」とイエス様が語られたことを思い起こしました。そして、思ったのです。「自分の礼拝姿勢を何度も目にする子どもが、今日も礼拝堂のどこかにいる。その子のためにも、ベストの礼拝を献げねばならない」と。子どもたちは、大人の礼拝姿勢を見ていないようで、見ているもの。大人たちの礼拝姿勢は、子どもたちの将来を、いいえ、永遠さえも左右しかねません。そのことは教会に集う次世代や求道者や初心者についても同じでしょう。ディマジオの言葉に、改めて礼拝姿勢を正される思いがしました。